
住宅を長く維持していくためには、維持保全計画どおりにメンテナンスをすることはもちろん、建築時や点検時の記録を適切に保存していくことが重要です。適切な維持保全、点検、修繕等を行うことができるよう、建築時の図面や、使用された建材等のリスト(仕様書)、各種設備の取扱説明書、点検結果、修繕時の工事内容の記録などを、きちんと事業者から受け取り、保存しましょう。
最近は、ハウスメーカーや工務店、その他の機関が、図書や点検記録の保存、点検時期の連絡などのサービスを行っている場合があるので、記録を確実に保存するため、こうしたサービスを利用することも有効です。
※図書等は個人情報でもあり、信頼できるサービスを活用ください。
以下をごらんいただいて、お住まいを長く大事にして上げて下さい。
Ⅰ
住まいはじめるにあたっての確認事項
Ⅱ 長期利用に向けた住まい方
Ⅲ
適切な点検・修繕の実施
Ⅳ
住宅履歴情報(いえかるて)の蓄積・活用のススメ
Ⅴ 不具合がおきたら
Ⅵ リフォームをするなら
※住宅供給者:住宅を建てた工務店やハウスメーカー、住宅を分譲した販売事業者のことをこう呼んでいます。住まいの維持保全の力強い味方です。